チャットツリーの作り方

全体像

ここでは簡単なサンプルとしてユーザーからのお問合せを各ページへ誘導する例で考えます。
チャットツリーの全体像とシナリオは下記のイメージで作成します。





作成手順

ステップ1.初期メッセージの選択肢を設定する

最初のメッセージの選択肢として
  • 弊社のサービスについて
  • サイト制作について

の2つを用意します。完成イメージは下記になります。


選択肢の追加

基本設定で追加したチャットツリーにメッセージを追加していきます。


サイドメニュー一覧でチャットツリーを表示し編集したいチャットツリーの「チャットツリー編集」をクリックします。
チャットボタンがクリックされた時に最初に表示されるメッセージを追加します。
既にデフォルトのメッセージが入力され、表示されています。
このメッセージを編集したいときは、このメッセージの上で左クリックをし、メニューから「メッセージを編集」を選択して、編集します。

選択肢の1つ目「弊社のサービスについて」を登録します。
選択肢の登録画面が開いたら「弊社のサービスについて」と入力し、「登録する」をクリックします。


続いて選択肢の2つ目「サイト制作について」を登録し、選択肢を増やします。
No:1のメッセージの上でマウスを左クリックして「選択肢を追加」を選択します。もう一つの選択肢「サイト制作について」を入力し、登録します。


2つの選択肢が登録されるとこのようになります。
最初のメッセージが表示された時に、2つの選択肢が表示されるように設定されました。


ステップ2.選択肢を選んだときのメッセージを設定する

ステップ1で最初のメッセージの選択肢として


  • 弊社のサービスについて
  • サイト制作について

を追加しましたが、次は「弊社のサービスについて」を選択したときに表示されるメッセージを登録します。
完成イメージは下記のようになります。


最初に「弊社のサービスについて」を選択すると、


サービスの案内ページへ誘導するメッセージとリンクを表示します。


同時に問題が解決されたかを確認するメッセージを表示します。
これらのメッセージを表示する設定を行います。




メッセージを登録する

選択肢「弊社のサービスについて」を選択した際に表示されるメッセージを登録します。


選択肢の上で、左クリックして「メッセージを追加」を選択します。

例として、次のようなメッセージを入力します。
「弊社のサービスについてはこちらのページをご覧ください。」と入力します。

※メッセージの入力時に使用できるHTMLタグ一覧


「登録する」ボタンをクリックします。


同じ手順で「弊社のサービスについて」に、さらに「ご不明点は解決されましたか?」というメッセージを登録します。

ここまでの結果は下記のようになります。


ステップ3.ジャンプ機能を使って別のメッセージを再利用する

最後に、「ご不明点は解決されましたか?」というメッセージの選択肢として「はい」、「いいえ」を設置します。選択肢によって、それぞれ表示や移動先を変えます。


  • 「はい」を選択した場合は、最初のメッセージに戻す。
  • 「いいえ」を選択した場合は、カスタマーサポートへ促すメッセージを表示する。

このような設定を行いたいと思います。完成イメージは下記のようになります。


選択肢「はい」を選択すると、


問題解決済みなので、最初のメッセージに戻ります。

「はい」選択したときに最初のメッセージに戻る設定を行う

メッセージ[3]に「はい」、「いいえ」の選択肢を追加します。 「ご不明点は~」のメッセージの上で左クリックし、「選択肢を追加」を選択します。


選択肢の登録が表示されますので「はい」を入力し、「登録する」をクリックします。 同様に「いいえ」の選択肢も登録します。


「はい」、「いいえ」の選択肢が登録されました。
次に「はい」を選択した時の動きを設定します。


メッセージNoとはこちらのことです。


「はい」を選択した場合の動きが設定されました。

チャットで解決しない場合はカスタマーサポートへ誘導する

前回の選択肢で「いいえ」を選んだ場合のメッセージを登録します。完成イメージは下記になります。



「はい」の時と同様に、「いいえ」の選択肢の上で左クリックをします。


問い合わせフォームに誘導するメッセージとリンクを入力します。


最後のメッセージが登録されました。


チャットツリーが完成しました。